#author("2024-02-11T19:01:43+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko") *原稿募集 ***デザインと創造性について巡らす考察 [[デザイン関連学会シンポジウム/2024]] 2024.02.11 準備中 ~ ~ CENTER:&color(red){このページは現在準備中です。&br;すべての情報が揃いましたら会員の皆様あてメールにてご案内しますので、&br;今しばらくお待ちください。}; ~ ~ **はじめに 2024年度の__[[デザイン関連学会シンポジウム>デザイン関連学会シンポジウム/2024]]__は芸術工学会春期大会として6月15日土曜日に、東北芸術工科大学+オンラインにて行われます。 テーマは ''<デザインの創造性を考える>'' です。 先達てより、準備のための第Ⅰ企画として、<私のデザイン的行為の中で創造性はどこから生まれるか>と題してアンケートを行っております。4月末で一旦集計を行いたいと思いますので、未回答の方は是非下記より回答をお願いします。 -__[[アンケート:<私のデザイン的行為の中で創造性はどこから生まれるか>>https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScII6Ypt2eJeqY8Hk6CwzWF-V-1I0sb7P4kPRNSaL3hJyVl8A/viewform]]__ ~ ~ **原稿募集 この度、第Ⅱ企画として、<デザインと創造性について巡らす考察>と題して原稿募集を行います。デザインと創造性についての論考ないしエッセーであれば論題は何でも結構です。 ~ ***投稿要領 -文章の分量は、学会誌3段組みフォーマットのAタイプ(1カラム分)、Bタイプ(2カラム分)、Cタイプ(3カラム分)のどれかを選んでください。 --__[[小論考・エッセーフォーマット.pdf>https://drive.google.com/file/d/1eraau7NHXIb_K9BpMw0iWHqFFjPWLSEk/view]]__(イメージ確認用) --__[[InDesignのテンプレート>https://drive.google.com/file/d/13xcNPVUf13OiBq2tkFCMytmuRvBRocai/view]]__ &color(blue){注)これらのファイルは、割り付け分量をご本人でご確認いただくためのものです。投稿いただく際は、投稿用 GoogleForm の最後の欄にコピーペーストしてお送りください。}; -1カラムはおおよそ44文字×18行です。 -Type-B,Type-Cでは章立てを行っても構いません。その場合、章番号はつけず、章題をゴシックにしてください。節など章以下の階層は設けません。 -投稿された原稿は、大会においてPDFとして参加者もしくは学会員に配布されます。また、芸術工学会誌2024年度末号にも掲載する予定です。 -ただし、内容が今回のテーマと著しく乖離している場合や学術誌ないし『芸術工学会誌』としてふさわしくないと判断した場合、あるいはあまりに多数で予算を超えるような場合には、学会誌への掲載については編集者の判断で選抜させていただく場合があります。 ~ ***事前登録のお願い 投稿を希望する方は、事前に下記フォームから意思表示をお願いします。 &small(これは見積もりの為で、事前登録がなくても原稿締切内であれば受け付けます。); -__[[事前登録フォーム>https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfprpbxR8MwC63H2mHIlaXA5_Sut5zkZ8fwGm9hysGuZHsnkw/viewform]]__ ''← Click!'' -事前登録締切: ''3月31日(日曜日)'' ~ ***原稿投稿について 作成された原稿は、以下から投稿をお願いします。 -__[[原稿投稿フォーム>https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScCl3WdjLxsXZK_ddlaOwTGYBIki4gQyt9eNCM4wzjuMvi9RQ/viewform]]__ ''← Click!'' 注)原稿は、テキストをそのままフォームに流し込んで下さい。 -原稿締切: ''4月28日(日曜日)'' ~ ***付記 -同様の企画は、『芸術工学会誌』no.68で行っております。参考にしていただけると幸いです。 -挑戦的な論考を期待しております。どうぞ宜しくお願いいたします。 ~ RIGHT: 2024年度 芸術工学会 春期大会 &small((デザイン関連学会シンポジウム)); 実行委員長 小林 敬一 ~ ~ ~