デザイン関連学会|2026.02.26
現代において、デザインの対象は単一の製品やサービスにとどまらず、社会課題や公共政策、さらには社会システム全体へと拡張している。こうした状況のもとで、デザインはいかにして連関する複雑な対象に向き合うことができるのだろうか。気候変動を例にとれば、それは技術的要因のみならず、経済構造や文化的慣習といった社会的要素が相互に関係し合うことで生じている。すなわち、気候変動対策は技術的課題であると同時に、金融、教育、ジェンダー平等など多層的な課題が連関するうちに生じている。領域横断的な視点や多様なステークホルダーの協働が不可欠となる一方で、従来のデザイン手法や思考の枠組みの再検討も求められる。
本シンポジウムでは、「?????」をテーマに、相互関係的な視座に基づくデザインと新たな協働のあり方とその理論について議論する場としたい。
(詳細未定)
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