#author("2026-07-07T10:39:47+09:00","default:board","board") #author("2026-07-07T10:41:19+09:00","default:board","board") *第101回 芸術工学会 理事会議事録 ~ 日 時:2026年6月20日(土)10:00〜12:10 会 場:オンライン会議(Zoom) 理事総数:22名 出席理事:17名 小林敬一(会長)、有田行男(副会長)、小川博(副会長)、安齋利典、井上貢一、曽和具之、田村良一、土屋潤、藤紀里子、永嶋さゆり、長野真紀、馬頭亮太、松宮圭太、見明暢、水野みか子、宮地良治、山畑信博 欠席理事:5名 岡本知久、金子晋也、鶴野玲治、中林鉄太郎、増田譲 出席監事:1名 白石学 欠席監事:1名 酒井聡 ~ ***資料 -資料1:会員動向 -資料2:2025年度決算報告 -資料3:2025年度第13期決算報告書 -資料4:2025年度会計監査報告書 -資料5:2026年度予算計画 -資料6:芸術工学会文書体系GL案 -資料7:大会口頭発表要領・修正案 -資料8:大会発表梗概書式ガイドライン・案 -資料9:大会発表梗概の審査基準・案 -資料10:論文・論説・報告の区分けに関する基準・案 -資料11:2026年度秋期大会について -資料12:大会・委員会の収支報告に関するお願い -資料13:芸術工学会代議員選出規則 改正案 -資料14:2026・2027年度 芸術工学会代議員選挙結果報告 修正版 ~ **議事次第 議長:小林敬一 議事録署名人:藤紀里子、永嶋さゆり 記録者:学会事務局外部委託先・小野寺(合同会社FLAT) ~ ***1. 第100回理事会の確認 田村事務局長より、第100回理事会議事録については、理事会メーリングリストにて確認修正後、議事録署名人の確認を終え、学会のWebサイトへアップロード済みである旨報告された。 田村事務局長より、第100回理事会議事録については、理事会メーリングリストにて確認修正後、議事録署名人の確認を終え、学会のWebサイトへアップロード済みである旨報告された。 ~ ***2. 新入会希望者、退会希望者の報告/確認(事務局)[資料1] 田村事務局長より、以下の通り現状の報告が行われた。 田村事務局長より、以下の通り現状の報告が行われた。 退会希望:個人会員18名、学生会員10名 会費未納等による退会処理:3名 会費納入による復帰:0名 新入会:個人会員8名、学生会員2名 現況:正会員数236名、総会員数264名(個人会員236名、名誉会員15名、学生会員13名、法人会員0件、休会1名) -退会希望:個人会員18名、学生会員10名 -会費未納等による退会処理:3名 -会費納入による復帰:0名 -新入会:個人会員8名、学生会員2名 -現況:正会員数236名、総会員数264名(個人会員236名、名誉会員15名、学生会員13名、法人会員0件、休会1名) また、名誉会員推挙について 本年度は年齢基準(70歳の到達時点)の解釈に曖昧な点があったため、事務的な判断として本年度の選考は見送り、来年度に先送りすることが報告され、了承された。選考基準については今後慎重に議論していくこととした。 また、名誉会員推挙について 本年度は年齢基準(70歳の到達時点)の解釈に曖昧な点があったため、事務的な判断として本年度の選考は見送り、来年度に先送りすることが報告され、了承された。選考基準については今後慎重に議論していくこととした。 ~ ***3. 会計報告 ''3-1. 2025年度収支決算報告''[資料2,3] 藤理事より、以下の通り報告が行われた。 年度収入計 ¥4,080,443- 年度支出計 ¥3,862,739- 収支差額 ¥217,704- 次年度繰越金 ¥6,701,206- 藤理事より、以下の通り報告が行われた。 -年度収入計 ¥4,080,443- -年度支出計 ¥3,862,739- -収支差額 ¥217,704- -次年度繰越金 ¥6,701,206- 印刷費や配送費、事務局運営費等に物価高騰の影響が見られたが、予算内および事業収入での相殺により適切に処理された。また、春期・秋期大会の収支に一部実費精算分が含まれる等の書式上の課題については、監査にて承認済みであり、来年度以降に見直すこととした。 印刷費や配送費、事務局運営費等に物価高騰の影響が見られたが、予算内および事業収入での相殺により適切に処理された。また、春期・秋期大会の収支に一部実費精算分が含まれる等の書式上の課題については、監査にて承認済みであり、来年度以降に見直すこととした。 ''3-2.会計監査報告''[資料4] 藤理事より、以下の通り報告が行われた。 2026年5月12日(火)12:30〜13:30にオンラインにて監査を実施した。監事からの助言として、会員増強の努力と会費未納の改善、収支報告書の書式統一についての指摘があり、次年度より改善する旨を確認した。 藤理事より、以下の通り報告が行われた。 2026年5月12日(火)12:30〜13:30にオンラインにて監査を実施した。監事からの助言として、会員増強の努力と会費未納の改善、収支報告書の書式統一についての指摘があり、次年度より改善する旨を確認した。 ~ ***4. 2025年度予算案[資料5] 藤理事より、以下の通り報告が行われた。 年度収入計 ¥3,701,000- 年度支出計 ¥3,817,428- 収支差額 ▲¥116,428- 藤理事より、以下の通り報告が行われた。 -年度収入計 ¥3,701,000- -年度支出計 ¥3,817,428- -収支差額 ▲¥116,428- J-STAGEの過去分遡り登録費用(12万円)を追加計上するため、単年度収支としてはマイナス予算となるが、これまでの繰越金から充当することとした。 ~ ***5.会長並びに各運営委員会等の報告 ''5-1.会長報告'' 小林会長より、規定類の体系的整理を進めているほか、各委員会が作成した文書について、ウェブサイトへの掲載および随時更新を行うための手続きが必要との観点を受け、「芸術工学会文書体系ガイドライン」として規定を整備したとの報告が行われた。尚、当該ガイドラインについては、後ほど審議事項として審議することとした。 小林会長より、規定類の体系的整理を進めているほか、各委員会が作成した文書について、ウェブサイトへの掲載および随時更新を行うための手続きが必要との観点を受け、「芸術工学会文書体系ガイドライン」として規定を整備したとの報告が行われた。尚、当該ガイドラインについては、後ほど審議事項として審議することとした。 ''5-2.企画委員会'' -5-2-1. 奨励賞報告状況の確認 曽和理事より、以下の通り報告が行われた。 2025年度奨励賞受賞者のA4原稿データは概ね揃っており、現在確認・整理を進めている。一部にフォーマットの修正が必要な原稿があり、関係者へ修正を依頼しており、原稿は学会誌秋期大会号に掲載予定である。 曽和理事より、以下の通り報告が行われた。 2025年度奨励賞受賞者のA4原稿データは概ね揃っており、現在確認・整理を進めている。一部にフォーマットの修正が必要な原稿があり、関係者へ修正を依頼しており、原稿は学会誌秋期大会号に掲載予定である。 -5-2-2. 2027年度春期大会について 曽和理事より、2027年度春期大会に関する具体的な検討はまだ行われていないことが報告され、今後、検討状況について適宜報告を行うこととし、引き続き検討を進めることとした。 曽和理事より、2027年度春期大会に関する具体的な検討はまだ行われていないことが報告され、今後、検討状況について適宜報告を行うこととし、引き続き検討を進めることとした。 ''5-3.研究委員会'' -5-3-1. 投稿論文等審査状況 水野研究委員長より、以下の通り報告が行われた。 論文の審査状況について、92号掲載済8件、94号掲載予定4件、現在査読中4件であることが報告された。 -5-3-2. 大会口頭発表要領と大会発表梗概書式ガイドラインについて 小林会長より、以下の通り報告が行われた。 論文等の投稿規定の改正に伴い、大会発表梗概に関する規定を独立させ、「大会口頭発表要領」を新たに作成し、併せて、発表梗概の書式を定める「大会発表梗概書式ガイドライン」を作成した。両規定について、後ほど審議事項として提案することとした。 -5-3-3. 基準類のウェブ掲載について 小林会長より、以下の通り報告が行われた。 研究委員会が作成した文書について、名称を「基準」に統一し、ウェブサイトへの掲載承認を求めることとした。また、発表梗概の審査基準についても、名称変更の上、引き続きウェブサイトへ掲載することを提案することとした。いずれも内容に変更は加えておらず、後ほど審議事項として提案することとした。 -5-3-4. 照会対応ワーキンググループ報告 小林会長より、以下の通り報告が行われた。 学会誌掲載論文に関する外部からの照会に対応するため、ワーキンググループを設置している。論文の再現性に関する疑問が含まれていることから、著者への照会を行い、事実関係の確認を進めており、当該対応は現在も継続中である。 ''5-4.総務委員会'' 山畑総務委員長より、特段の活動はなかったとの報告が行われた。 ''5-5.ニューズレター特別委員会'' 宮地理事より、以下の通り報告が行われた。 ニュースレター編集委員会を発足し、4月30日にVol.1を発刊した。発刊後は継続的な実施を期待する意見が寄せられ、一定の成果が得られたことが報告された。今後は運営フローの安定化および会員参加型コンテンツの充実を課題として取り組むこととした。なお、Vol.2は当初7月発刊予定であったが、学会日程との兼ね合いにより発刊時期を後ろ倒しする予定である。 ~ ***6.審議案件 ''6-1. 芸術工学会文書体系ガイドライン(案)''[資料6] 小林会長より、以下の通り提案が行われた。 本ガイドラインは、学会の規定類の体系化および管理運営のために、規定類の種類、設定手続き、管理方法、その他必要な事項を定めることを目的としている。定款、規定、要領、ガイドラインは原則公開とし、基準は必要に応じて公開・非公開を判断することとした。なお、基準をウェブサイトへ掲載する場合は理事会の承認を要することとした。規定類の管理は事務局が行い、会員が閲覧できるよう整備することとした。施工日は令和8年6月20日を予定している。 これに対し、井上理事より、当ガイドラインのウェブサイト上での掲載位置について質問があり、当ガイドラインは重要度を踏まえ、ウェブサイト内の下位階層に掲載する方針が示され、本件は承認された。 ''6-2. 大会口頭発表要領(案)、大会発表梗概書式ガイドライン(案)、大会発表梗概査読基準のウェブ掲載について''[資料7,8,9] 水野研究委員長より、以下の通り提案が行われた。 「大会口頭発表要領」および「大会発表梗概用書式ガイドライン」を整備した。内容の大幅な変更はなく、これまで運用上曖昧であった手続きや書式、審査に関する事項を整理し、今後の大会運営へ引き継げる形にまとめたものである。あわせて「論文・論説・報告の区分に関する基準」を整備し、基準類としてウェブサイトへ掲載することが提案された。 これに対し、小川副会長より、査読者向け説明文中の「査読に当たられる先生方へ」という表記について意見があり、「査読に当たられる方へ」に修正することとした。 上記修正を反映のうえ、「大会口頭発表要領」「大会発表梗概用書式ガイドライン」および関連基準類のウェブ掲載について承認された。 ''6-3. 論文・論説・報告の区分けに関する基準のウェブ掲載について''[資料10] 水野研究委員長より、以下の通り提案が行われた。 「論文・論説・報告の区分け」に関する文書について、内容は変更せず、名称を「基準」として整理した上で引き続きウェブサイトへ掲載したい。 補足として、小林会長より、論文・論説・報告の区分は査読・編集上重要である一方、その境界が必ずしも明確ではなく、運用上判断が難しい場合があることが説明された。また、現行基準を継続して運用しつつ、必要に応じて研究委員会で検討を行う方針が示された。 これに対し、井上理事より、基準文書中に残されていた「半年程度試行的に運用し」との記述について、2021年から継続運用されている現状を踏まえると適切ではないとの指摘があった。 この指摘を受け、当該記述を削除・修正することとし、修正後の内容でウェブサイトへ掲載することが承認された。 ~ ***7. 2026 年度春期大会について(大会実行委員会) 井上理事より、参加登録フォームの一部不備が報告された。これに対し、中林大会実行委員長が至急対応することと併せて、旧フォーム登録者との重複に注意しつつ、井上理事がWebサイトの案内を更新することで合意した。 ~ ***8. 2026 年度秋期大会について(大会実行委員会)[資料11] 長野理事より、以下の通り報告が行われた。 -日程:2026年10月24日(土)10:00〜17:30 -会場:神戸芸術工科大学 (庫県神戸市西区学園西町 8-1-1) -大会テーマ:希望を耕すアートとデザイン-神戸から -プログラム: --10:00 開会・挨拶、研究発表、ポスターセッション --15:00 基調講演 :坂茂 『作品づくりと社会貢献の両立を目指して』 シンポジウム:鶴岡慧子(神戸芸術工科大学・メディア芸術学科・准教授)、永田宏和(株式会社 iop 都市文化創造研究所) --17:30 閉会 --19:00 懇親会 -開催実行委員:委員長 松村秀一/委員 長野真紀、曽和具之、見明暢、黄國賓、笹崎綾野、金箱淳一 今回はポスターセッション数の拡充を予定しており、研究発表については関西在住者を前半に配置するなど、参加しやすいプログラム構成を検討している。 ~ ***9. 総会議案 確認 田村事務局長より、以下の通り説明が行われた。 総会は審議事項3件、報告事項3件の構成とし、午後1時から2時までの予定で実施することが確認された。出席状況について、代議員34名中、オンライン出席13名、委任状提出13名の計26名であり、定足数および議決に必要な出席要件を満たしていることが報告された。総会は配付済み資料に基づき進行することが確認された。 ~ ***10.その他 ''10-1. 春期大会企画 事前アンケート等協力依頼'' 小林会長より、春期大会企画「あなたにとっての芸術工学とは」への協力依頼があり、理事に対してコメント投稿への協力が呼びかけられた。また、秋期大会の発表梗概募集が今後開始されるため、研究発表の準備を進めるとともに、学生・大学院生への積極的な参加呼びかけを行うよう依頼があった。 ''10-2. Google Workspaceの契約状況について'' 馬頭理事より、以下の通り報告が行われた。 Google Workspaceの無償利用申請については不承認となり、現在その理由を確認している。会長名義での再申請により承認される可能性があるため、引き続き無償利用の可能性を検討することとした。 これに対し、井上理事より、有償プランを利用した場合でも少人数での運用により費用負担は限定的であり、管理・運用面では有償版の方が効率的であるとの意見があった。 今後の対応については、無償・有償の両案を含めて検討し、井上理事および馬頭理事を中心に方針を決定することとなった。 ''10-3.大会・委員会の収支報告に関するお願い''[資料12] 藤理事より、以下の通り説明が行われた。 大会及び委員会の収支報告書式の統一を推めるために、収支報告は、配分予算に対する支出額を記載し、参加費や補助金等は「その他の収入」として計上したうえで、差額を返金額として整理することが確認された。講演謝金については、源泉所得税控除後の手取額を支出として計上し、源泉所得税の納付は事務局が行うこととされた。預金利息は必要に応じて「その他の収入」に計上することとし、懇親会やエクスカーションの収支は大会収支とは分けて管理することが説明された。 また、領収書の記載方法について留意事項が示され、今後は担当者へ資料を配付して周知することとした。 ''10-4.代議員選出規則の改正について''[資料13] 土屋理事より、以下の通り提案が行われた。 代議員選出規則第14条(当選者への通知)について、郵送に代えて電子媒体による通知を可能とする規定を追加したい。 これに対し、井上理事より、「郵送」の表現を「送付」に改める案も示されたが、他条文との整合性や関連規定への影響を考慮し、今回は追加条項のみを改正対象とすることが確認された。また、規則改正に伴う手続き負担も踏まえ、関連条文全体の見直しについては今後の課題として検討することとした。 本件については、提案どおり第14条第2項を追加する内容で進めることが承認された。 ''10-5. 2026・2027年度 芸術工学会代議員選挙結果の修正について''[資料14] 土屋理事より、前回報告した代議員選挙結果について、退会に伴う辞退者が1名発生したため、確定数を35名から「34名」に修正した旨が報告された。尚、本件はWebサイトに反映済みである。 以 上 以上の議事を終え、12:00に議長が理事会を閉会した。議事の概要及び結果を明確にするため、議長および議事録署名人は次に署名又は記名押印する。 2026年6月20日 議長 一般社団法人芸術工学会 代表理事 小林 敬一 署名人 一般社団法人芸術工学会 監事 酒井 聡 一般社団法人芸術工学会 監事 白石 学 一般社団法人芸術工学会 理事 藤 紀里子 一般社団法人芸術工学会 理事 永嶋さゆり ~ ~ ~