2026年度 秋期大会
2026.10.01更新
希望を耕すアートとデザイン-神戸から
発表予定の方へ
開催概要
日程
- 理事会
- 10月23日(金)16:00-18:30
- 神戸芸術工科大学クリエイティブセンター2階 3203・3204室
- 研究発表大会・シンポジウム
- 10月24日(土)9:20 - 受付開始
- 10月24日(土)9:20 - 受付開始
会場
- 会場:神戸芸術工科大学 兵庫県神戸市西区学園西町8-1-1
付記:今大会は基調講演・シンポジウムのみZOOM配信を予定しています。 - お願い:公共交通機関(最寄駅:地下鉄学園都市)のご利用をお願いします
大会プログラム 10月24日(土)
- 09:20 受付開始
- 10:00 開会式
開会宣言(小林会長)、開会挨拶(実行委員長)、事務連絡 - 10:20 口頭発表 第1部
- 11:40 昼休憩、ポスターセッション全体説明
- 11:45 ポスターセッション
- 13:00 口頭発表 第2部
- 14:40 休憩
- 15:00 基調講演
坂茂「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」 - 16:15 シンポジウム「希望を耕すアートとデザイン―神戸から」
鶴岡慧子 神戸芸術工科大学 メディア芸術学科 准教授
永田宏和 NPO法人プラス・アーツ 理事長 - 17:45 閉会式
表彰式、閉会挨拶(小林会長) - 19:00 懇親会(神戸市内)
基調講演 「作品づくりと社会貢献の両立を目指して」
日本を代表する建築家でありプリツカー建築賞、JIA日本建築大賞、紫綬褒章、AIAアメリカ建築家協会ゴールドメダルなど数々の賞を受賞されてきた坂茂氏をお迎えし、これまでの作品紹介とその時々に考えたこと、30年以上取り組んでいる災害支援活動について講演いただきます。
坂茂(ばん しげる)
1957年東京生まれ。78-80年、南カリフォルニア建築大学(SCI-Arc)在学。84年クーパー・ユニオン建築学部(NY)を卒業。82-83年磯崎新アトリエに勤務。85年坂茂建築設計を設立。東京、パリ、ニューヨークに事務所を構える。95年から国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)コンサルタント、同時にNPO法人ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク (VAN)を設立し、世界各地で災害支援活動を行う。代表作に、「紙の教会 神戸(1995)」、「ハノーバー国際博覧会日本館(2000)」、「ポンピドー・センター メス(2010)」、「紙のカテドラル(2013)」、「大分県立美術館(2014)」、「静岡県富士山世界遺産センター(2017)」、「ラ・セーヌ・ミュジカル(2017)」、「スウォッチ・オメガ (2019)」、「禅坊 靖寧(2022)」、「SIMOSE(2023)」、「豊田市博物館(2024)」などがある。
シンポジウム 「希望を耕すアートとデザイン-神戸から」
1995年1月17日5時46分に発生した兵庫県南部地震。それによる阪神・淡路大震災は神戸市を中心とする地域を大きく深く傷付けました。多くの人が生命や財産を奪われ、長きにわたって築き上げてきた社会基盤は一瞬にして瓦礫の山になってしまいました。31年を経過した今も、その後遺症は地域社会のあちらこちらで見受けられます。
しかしその一方で、人々は笑顔に彩られる日常を取り戻してもきました。30年を超えるその過程においては、アートやデザインが決して小さくない役割を果してきました。あの大震災の後にも、北海道、東北、熊本、能登等々、様々な場所が想定外の大災害を経験してきました。世界に目を向ければ、毎年のようにどこかで恐るべき災害が起こっていますし、これからもそれはなくならないでしょう。将来私たちが遭遇する災害の後にアートやデザインはどのように人々の希望を耕し得るのでしょうか。この31年間に神戸が経験したことは、何か大事なことを教えてくれるに違いありません。神戸芸術工科大学を舞台に、会員の皆様とともに議論したいと思います。
〈映画を作るプロセス〉が創造しうるもの
鶴岡慧子(つるおか けいこ)
神戸芸術工科大学 メディア芸術学科 准教授
映画監督、脚本家。立教大学現代心理学部映像身体学科在学中に映画を撮りはじめ、その後東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻修了。PFFスカラシップ作品『過ぐる日のやまねこ』('14)で劇場デビュー。そのほかの主な作品に、『くじらのまち』(’12)、『ともに担げば』(‘15)、『まく子』(‘19)、『バカ塗りの娘』(‘23)、NHK特集ドラマ『笹まくら』(‘26)などがある。
クリエイティブでまちや人を豊かにする
~プラス・アーツ、KIITOの活動事例紹介~
永田宏和(ながた ひろかず)
NPO法人プラス・アーツ 理事長、デザイン・クリエイティブセンター神戸 センター長
1968年兵庫県西宮市生まれ。93年大阪大学大学院修了。株式会社竹中工務店勤務を経て独立。企画・プロデューサー。「+クリエイティブ」をコンセプトに様々な分野の社会課題解決に取り組む。主な仕事に、都市キャンペーン型アートイベント「水都大阪2009・水辺の文化座」、楽しく学ぶ防災訓練「イザ!カエルキャラバン!」、子どもがつくる夢のまち「ちびっこうべ」などがある。
コーディネーター
- 松村秀一(まつむら しゅういち)
- 神戸芸術工科大学 学長
参加エントリー
以下のフォームから大会参加、懇親会参加のエントリーを受け付けています。
https://forms.gle/tgKNPKQ6DK2TmLQu8 ← Click!
- エントリー締め切り:9月30日(水)17:00
- 発表エントリー済みの方も、別途「参加エントリー」が必要です。
非会員連名者の方へもこのフォームの所在をご案内ください。
参加費等
大会参加費、懇親会費は当日会場にて現金でお支払いください。
- 大会参加費 1,000円
- 懇親会参加費 5,500円
- 会場:ジャルディーノ リンシエメ 三宮 神戸市中央区八幡通1-1-14 IPSX South 2F
※芸術工学会は、主な収入源を会費(不課税)とする団体であることから、インボイス制度への登録は行なっておりません。大会に関わる費用につきまして「適格請求書の発行」はできませんので、あらかじめご了承ください。
その他ご案内
- 神戸は海外からの観光客も多いため、ホテルのご予約はお早めにお願いします。
- エクスカーションの設定はございませんが、大会当日に実行委員よりおすすめの観光地をご紹介します。
実行委員会
- 委員長:松村秀一
- 委 員:長野真紀、曽和具之、見明暢、黄國賓、笹崎綾野、金箱淳一
お問い合わせ
- 研究発表大会の運営について
芸術工学会 企画委員長 中林 鉄太郎(東京造形大学)
nakabayashi ※ zokei.ac.jp ※ → @ - 秋期大会の運営について
秋期大会実行委員会 長野 真紀(神戸芸術工科大学)
nagano-m ※ kobe-du.ac.jp ※ → @
口頭発表・ポスター発表について
2026年度秋期大会で発表をご予定の方は以下をお読み下さい。口頭発表・ポスター発表、それぞれ個別のご案内ページを用意しておりますので、詳細については、そちらをご確認下さい。
今年度からの変更点
ポスター発表の発表梗概の執筆は不要となりました。変更の趣旨等につきましては、以下のページをご覧ください。
口頭発表
口頭発表受付期間:2026年7月20日(火)~ 8月20日(木)口頭発表梗概 初稿投稿期間:2026年8月1日(土)~ 8月28日(金)- 口頭発表梗概 査読・修正期間:2026年8月29日(土)~ 9月18日(金)
- 発表費用:3,000円(連名者は1名につき1,000円が別途必要となります)
- 口頭発表予定の方へ(エントリー、投稿・査読のプロセス他) ← Click
- 付記
- 原則オンサイトでの発表となります。
- 発表言語は日本語となります。
ポスター発表
ポスター発表受付期間:2026年7月20日(火)~ 8月20日(木)
(ポスターは発表者で出力の上、大会当日に会場にお持ちください)- 発表費用:3,000円(連名者は1名につき1,000円が別途必要となります)
- ポスター発表予定の方へ(エントリー、ポスターの仕様他) ← Click
- 付記
- オンサイトでの発表となります。
- 発表言語は日本語もしくは英語となります。
発表についての付記
- 発表者(代表者)は学会員であり、かつ年会費を納入していることが必要です(連名者は学会員に限りません)。未入会・未納金の方は8月28日(金)までに必要な手続きを行なってください。
- 発表費の納入方法については、受付後に個別にご案内させて頂きます。
- 口頭発表の梗概は大会発表後、J-stageに登録致します。


