2018年度 秋期大会
富山大学 高岡キャンパス
本大会は終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
概要
大会テーマ
「伝統と革新」
地域における伝統と革新、
伝統産業とデザインが融合する地、
富山高岡において「伝統と革新」を解剖する。
日程
- 10月26日(金) 理事会(高岡市内)
- 10月27日(土)
- 午前:エクスカーションa(株式会社 能作・工場見学)
- 午後:研究発表大会、シンポジウム(富山大学 高岡キャンパス)
- 10月28日(日) エクスカーションb(瑞龍寺 / 富山県美術館)
conference_2018_autumn_agenda.pdf
本大会は富山大学と金沢工業大学による共同開催です。
会場
発表について
発表について
発表エントリーについて
発表エントリーは終了いたしました。
- エントリー締め切り:8月3日(金)
- 研究発表(口頭発表)とポスターセッションの発表に分けて募集します。
- 芸術工学に関する限りテーマは自由ですが、査読の結果、修正が求められる場合があります。
- 発表者は芸術工学会の会員(正会員、学生会員)であることが条件です。
会員以外の方で発表される場合は予め入会が必要です。
- 大会発表費として2,000円が必要です。
非会員の連名発表者についても1名につき2,000円が必要です。
大会当日に受付でお支払いください。
梗概集原稿について
- 提出締切:8月24日(金)
- 研究発表(口頭発表)の場合:
当サイトの投稿規定に記載されたフォーマットに従った
A4版の発表梗概(PDF形式、2頁)を送付してください※。
- ポスターセッション(作品発表)の場合:
展示パネルは A1 サイズ(2枚以内)です。
その他の形式(立体物等)についてはお問い合わせください。
当サイトの投稿規定に記載されたフォーマットに従った
A4 版の発表梗概(PDF形式、1頁)を送付してください※。
※ 投稿規定・執筆要領・投稿フォーム(テンプレート)等に関する情報
参加申し込み その他
参加費(当日、受付にてお支払いください)
- 大会参加費:1,000円
- 大会発表費:2,000円
- 大会参加費1,000円を含みます。
- 非会員の連名発表者についても1名につき2,000円が必要です。(発表代表者の方に請求させて頂きます)
- 懇親会参加費:5,500円
- 富山県高岡市本町3-9 オステリアタイキ
- 秋期大会の参加申し込みフォームにて事前申込必要
- エクスカーションa:株式会社 能作・工場見学
- 10月27日(土) 9:00~11:30
- 富山県高岡市オフィスパーク 8-1 http://www.nousaku.co.jp/
- 9:00に高岡駅南口 もしくは 9:30に新高岡駅南口に集合
- 終了後高岡キャンパスへ移動
- 秋期大会の参加申し込みフォームにて事前申込必要(先着25名)
- 参加費: 2,000円(お弁当代含)
会場アクセス
参加申し込み
- 大会参加の事前登録は10月24日(水)をもって締切りました。
(研究発表大会およびシンポジウムは当日受付にてお申込みください)
その他
10月28日(土) に富山マラソン2018が予定されております。
富山市内および高岡市内の宿泊施設の予約がしづらくなっておりますので
お早めにご確認ください
研究発表大会、シンポジウム、懇親会について
- 11:30~ 受付
- 12:50~15:00 研究発表
- 15:00~16:00 作品発表(ポスターセッション)
- 16:00~18:00 シンポジウム「伝統と革新」
- 「漆工芸における伝統と革新」(富山大学 芸術文化学部 教授 林 曉)
- 「モメンタムファクトリー・Orii 10年の軌跡とこれからの展望」(モメンタムファクトリー・Orii 代表 折井 宏司)
- 「工芸ハッカソン発 伝統技術の継承」(工芸ハッカソン 長村 一樹・瀬尾 良輔)
- 19:00~21:00 懇親会(オステリア タイキ)
※ 11:00と12:00 に新高岡駅からシャトルバス運行します。
秋期大会の参加申し込みフォームにて事前申込必要(先着順・所要時間25分)
理事会について
理事会
- 日時:10月26日(金) 15:00~
- 会場:富山県高岡市小馬出町6 山町ヴァレー内
理事懇親会
- 日時:10月26日(金) 18:00~
- 会場:富山県高岡市小馬出町6 山町ヴァレー内
- 会費:5,000円
実行委員会
- 実行委員
有田 行男(富山大学・委員長)、出原 立子(金沢工業大学)、
岡本 知久(富山大学)、籔谷 祐介(富山大学)
- お問い合わせ
富山大学芸術文化学部(有田研究室もしくは岡本研究室)
2018年度 春期大会
九州産業大学|デザイン関連学会拡大大会
本大会は終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
大会テーマ
人工知能 x デザイン
人工知能が活躍の場を拡大する今、我々人類には未来を俯瞰する高次のデザインが必要です。 このシンポジウムでは、人工知能に関わる計画・設計のみならず、さらにその上流にあるデザインの哲学について様々な観点から意見交換を行い、問題の予見と未来への提言につなげたいと思います。
- 懇親会準備の都合上、事前登録受付は終了しました(5/16)。
登録された方につきましては、当日受付にて名札をご用意しております。
- シンポジウムは当日参加も可能です(席には余裕があります)。
受付にて、お名前・ご所属をご記入の上、ご参加ください。
今回は拡大大会のため一般の方のご参加も歓迎です。
日時・会場
5月19日(土)
5月20日(日)
- 10:30 - 11:30 芸術工学会 総会 開始を30分遅らせました。2018.04.11
- 12:00 - 12:45 デザイン関連学会 連絡会議
- 13:00 - 16:20 デザイン関連学会シンポジウム 「人工知能 x デザイン」
- 16:30 - 18:00 拡大懇親会
- 会場:九州産業大学 芸術学部
福岡市東区 2-3-1 MAP
芸術工学会 総会
- 時間:10:30 - 11:30 開始を30分遅らせました。2018.04.11
- 会場:15号館1F 15101
シンポジウム
- 時間:13:00 - 16:20
- 会場:15号館 15102教室
開会挨拶 13:00-13:05
基調講演 13:05-13:50 ( 45 分 )
- 共創とデザイン 〜デザインで未来を明るくする〜
加藤 公敬 氏(日本デザイン振興会)
報告・コメント 14:00 - 15:20 ( 各 20 分 )
- 人間の脳・機械の脳・環境の脳
高安 啓介 氏 ( 意匠学会/大阪大学 )
- AI、デザイン史から
小林 昭世 氏 ( 基礎デザイン学会 / 武蔵野美術大学 )
- 道具文化の未来 ―「デジタル道具文化論」序説
藤本 清春 氏 ( 道具学会 / GK デザイン機構 )
- 人間と AI の創造性の「あいだ」
松岡 由幸 氏 ( 日本デザイン学会 / 慶應義塾大学 )
ディスカッション 15:30-16:15
- 高安啓介氏 ( 意匠学会 )
- 小林昭世氏 ( 基礎デザイン学会 )
- 加藤公敬氏 ( 芸術工学会 )
- 藤本清春氏 ( 道具学会 )
- 松岡由幸氏 ( 日本デザイン学会 ) (学会名 50 音順)
- 進行 井上 貢一 ( 芸術工学会 / 日本デザイン学会 / 九州産業大学 )
閉会挨拶 16:15-16:20
拡大懇親会
時間:16:30-18:00
会場:17号館4F コミュニケーションラウンジ
参加費その他
参加費
- 大会参加費:¥1,000
- 懇親会参加費:¥2,000
実行委員会
- 実行委員 九州産業大学 芸術学部
青木幹太、井上貢一(委員長)、井上友子、岩田敦之、釜堀文孝、黒岩俊哉
- サポートスタッフ ソーシャルデザイン学科
伊藤晃生 加藤麻梨絵 古賀梨紗子 松浦直幹 前田さや 豊田祥歩
参考情報|5月20日イベント情報
KisーMyーFt2 LIVE TOURの影響により、
19日からの福岡市内のホテル予約が困難となりつつあります。
宿泊を予定される方はお早めにご確認下さい。
5月20日当日、以下が予定されています。
- 上妻宏光 / イムズホール / 16:00~
- THE ALFEE / 福岡サンパレス / 17:00~
- ゆず / マリンメッセ福岡 / 17:00~
- Schroeder-Headz / Restaurant Bar CIB / 17:00~
- KisーMyーFt2 LIVE TOUR 2018 / Yahoo!JAPANドーム
参考:Google:福岡 イベント 5月20日
参考:Google:福岡 香椎駅 ホテル