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原稿募集2015春期 の変更点


*2015年度春期大会|原稿募集のご案内

RIGHT:
芸術工学会 2015年度春期大会事務局
小林 敬一 井上 貢一
#clear
~
2015年度春期大会号(大会事前発行)の編集に関しまして
会員の皆様からの原稿を下記のとおり募集いたします。
//[[大会の 主旨を再度ご確認いただきまして>conference/2015]]、
是非、ご投稿下さいますよう、お願い申し上げます。
~
//&color(red){''会員の皆様へ | メールアドレス更新のお願い''};
//本件は、事務局に登録された会員の皆様のメールアドレスあてにすでに送信を行っております。
//もし、本件に関するメールが届いていない場合、会員情報の更新が必要ですので、
//お手数ですが、以下あてに最新のメールアドレスをお知らせ下さいますよう、お願い申し上げます。
//dra.japan@gmail.com 
//~

***1) 募集する原稿の内容について

「会員の皆様の日頃のご研究や社会的取り組みについて」
 
前回のご案内では大会テーマへの関連づけを強調した
ご案内を差し上げておりましたが、
本件は「会員の皆様の情報共有を図る」という目的もございます。
「私の芸術工学的チャレンジ」といった感覚で、
日頃の取り組みについて、お気軽にご投稿いただけると幸いです。
 
 ・自由な評論、エッセイとしてご執筆下さい。
 ・文章は「である調」でご執筆下さい
 ・お一人で複数のご投稿も可とします
 ・校正は1回の予定です(「査読」はございません)

//「芸術工学のこれから − 芸術工学の意義と課題を改めて問う」という
//今回の大会テーマに関わるものであれば自由とします。
//「芸術工学とは何か」、「芸術工学が目指すべきもの」といったものから、
//芸術工学会会員としてのご自身の研究内容について、
//さらに「芸術工学部時代の想い出」のようなものまで、
//自由に関連づけていただいて構いません。
//自由な評論、エッセイとしてご執筆下さい。
~

***2) スケジュール
-エントリー &color(red){2015年1月31日(土)〆 ←変更しました};
投稿を希望される方は、まずエントリーをお願いいたします。
以下の4つの情報を、メールにて、下記5の投稿先あてにお送り下さい。
--a. お名前
--b. ご所属
--c. 投稿予定の文章のタイトル
--d. 投稿予定分量(下記の a.〜 d.のうちひとつ)

-本編投稿 &color(red){2015年2月28日(土)〆};
本文原稿と画像(任意)をお送り下さい。
※レイアウトは編集の方で行います。

-校正 3月中旬ごろを予定

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***3) 原稿の分量
本件は、3段組みでレイアウトします。
//参考:&ref(layout.pdf);
(芸術工学会誌 Special-10 「デザイン百景」と同様です)
つきましては、以下のいずれかの枠組みをお選び下さい。
-a. 1段 : 18字✕45行 = 810字(MAX)
-b. 2段 : a.の2倍のスペース
-c. 3段 : a.の3倍のスペース = 1ページ
-d. 6段 : a.の6倍のスペース = 2ページ
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***4) 投稿データについて
本文原稿と画像(任意)をセットでメールにてご投稿下さい。
本編投稿締切り 2015年2月28日(土)
-本文 : プレーンテキスト(.txt)、またはWORD形式(.doc .docx)
-画像 : JPEG等の汎用的なもの(印刷はモノクロです)
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***5) 投稿先
芸術工学会2015年度春期大会事務局
編集担当 井上貢一(九州産業大学)
 
dra.japan@gmail.com
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以上、本件は「芸術工学をキーワードのひとつにして、
会員の皆様の情報共有を図る」という目的もございます。
是非、ご投稿下さいますようお願い申し上げます。
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