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conference/2025/1004 のバックアップ(No.24)


2025年度 秋期大会

2025.09.01 更新



開催概要


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日 程

会 場

大会・シンポジウムテーマ

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参加費等

大会参加費、懇親会費は、当日会場にて現金でお支払いください。

芸術工学会は、主な収入源を会費(不課税)とする団体であることから、インボイス制度への登録は行なっておりません。大会に関わる費用につきまして「適格請求書の発行」はできませんので、あらかじめご了承下さい。

その他のご案内

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発表題目|会場接続情報
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ー 準備中 ー




大会プログラム|10月4日(土)(予定)

各項目の時間帯は、今後の調整によって前後する可能性があります。

参加費等

シンポジウム|写真 x 社会


写真 x 社会
写真を収集するということは世界を収集することである。
スーザン・ソンタグ『写真論』

 世界中の人々がスマートフォンで撮影しつづける風景、世界中の監視カメラが記録しつづける風景、ネットワークサーバー上に蓄積されるそのコレクションは急速に膨張し、大規模な情報塊となっています。
 スマートフォンとインターネットが可能にした「カメラの常時携帯」と「地球規模の拡散・共有」は、現代社会に何をもたらしているのか。写真の現在と可能性について、永く写真の研究と表現に関わってきた九州産業大学 芸術学部を舞台に、会員の皆様とともに議論したいと思います。


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大日方 欣一(おびなた きんいち) 九州産業大学 芸術学部 写真・映像メディア学科 教授

(詳細準備中)



イメージの政治性:写真が可視化/不可視化するもの

結城 円(ゆうき まどか) 九州大学 芸術工学部 未来構想デザインコース 准教授

九州大学准教授。専門は写真史・写真論、イメージ学、比較文化論。2010年ドイツ・デュースブルク=エッセン大学写真史・写真論講座にて博士号取得、2013〜2016年まで同大学講師。2011年から2013年までAlfried Krupp von Bohlen und Halbach財団「写真専門ミュージアムキュレータープログラム」キュレイトリアル・フェローとしてドレスデン国立美術館、ミュンヘン市博物館、フォルクヴァング美術館、ゲティ研究所に勤務。



沈む都市、浮かび上がる記憶 ― ヴェネツィアと写真の社会的風景

百瀬 俊哉(ももせ としや) 九州産業大学 芸術学部 写真・映像メディア学科 教授

写真家、九州産業大学芸術学部教授。都市と自然、記憶と風景の関係を主題に作品を制作し、国内外で展覧会を開催。世界各地の都市に潜む歴史や記憶を映像化している。最新作「地の理」シリーズはヴェネツィアにて制作。写真集・コレクション多数。



コーディネーター

井上 貢一(いのうえ こういち) 九州産業大学 芸術学部 ソーシャルデザイン学科 教授



APPENDIX

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