学術論文等のインターネット公開ガイドライン
2026.03.16 理事会
1.目的
本ガイドラインは、芸術工学会(以下「本学会」という。)における学術論文等のインターネット公開に関する基本方針および運用方法を示すことを目的とする。
2.対象となる学術論文等
本ガイドラインにおいて「学術論文等」とは、次に掲げるものをいう。
3.公開の基本方針
- 本学会は、学術論文等のタイトル、著者名、所属機関、キーワード、書誌データおよび抄録を、インターネット上でオープンアクセスとすることを基本方針とする。
- 学術論文等の本文は、学会誌掲載・刊行と同時に、科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)を通じて公開する。
- 公開にあたっては、会員の研究活動の発展に資することおよび本学会の出版活動を阻害しないことに配慮する。
4.著作権および利用に関する考え方
- 学術論文等の著作権は、原則として当該著者に帰属する。
- 著者は、本学会に対し、学会誌への掲載、編集、複製、公衆送信(インターネット公開を含む)およびこれらに付随する利用を行う権利を許諾する。
- 著者は、自らの学術論文等を編集し、書籍として刊行する等の二次的利用を行うことができる。その際には、初出が芸術工学会誌に掲載されたものであることを明記し、出典を明示しなければならない。
- 投稿論文、論説および報告については、採用決定日から学会誌に掲載・刊行されるまでの間において、著者が一定の条件の下で、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営するプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」に掲載することを妨げない。
- 前項に定める条件は、次の3点とする。
- 1) 採択決定日を記し、当該原稿が本学会において採択決定されたものであることを示すこと。
- 2) 本学会誌(採択年度末3月刊行予定)に掲載予定であり、それが正本である旨を明示すること。
- 3) 本学会誌への掲載および公開を妨げる契約等を第三者と締結しないこと。
5.改正
本ガイドラインの改正は、研究委員会の議を経て、理事会の承認をもって行う。
附則
本ガイドラインは平成 23 年 7 月 2 日より施行する。
平成 31 年 3 月 23 日改正。
令和 2 年 3 月 13 日改正。
令和 8 年 3 月 16 日改正。