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論文・論説・報告の判断に関するガイドライン のバックアップ(No.3)


論文・論説・報告の判断に関するガイドライン

芸術工学会 研究委員会 2021.12.06

論文・論説・報告、それぞれの採用基準の目安として、かつ相互の差異を明確にするものとして下記のガイドライン案を作成しました。査読・審査にあたって参考にしていただき、執筆者の方々にもお含みおきいただければ幸いです。ご意見等あれば、研究委員会までお寄せください。半年程度、試行的に運用し、必要な改良・修正などがあれば加えていきたいと思います。

●は例示、:は定義、もしくは条件

論文・論説

ねらいや方法、アプローチの仕方など全体の構想にオリジナリティがあること
明らかにするテーマがあり、結果が得られていること
説得力ある議論(主張型も含めて)がなされていること

論文

自らの経験のみに基づく解釈・判断は(自明なもの、補助的なもの、動機説明的なものなど)最小限なものにとどめられていること。
動機づけられた課題の探求に向けて系統立った議論がなされていること。
議論を支えるものは、統制された条件の下での調査・実験・分析、既往研究によって得られた経験知識、理論的知識などであること。

論説

自らの経験に基づく解釈・判断が主体部分となっていても良い
ただし解釈や用語は歴史的に吟味するなどして、それ自体が説得力を持つかもしくは妥当なものでなければならない。

【例】

報告

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