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議事録/2021臨時1 の変更点


#author("2021-06-04T16:18:17+09:00;2021-06-04T16:16:20+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
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* 2021年度 臨時理事会 議事録
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-日時:2021年4月24日(土)10:00 ~ 12:30
-会場:オンライン(Zoom)
-出席者:(理事18名、監事1名)
-日時:2021年4月24日(土)10:00 ~ 12:30
-会場:オンライン(Zoom)
-出席者:(理事18名、監事1名)
(会長)齊木 崇人、(副会長)大井 尚行、(理事)安齋 利典、礒村 克郎、井上 貢一、岡本 知 久、小川 博、加藤 公敬、黒田 宏治、小林 敬一、酒井 聡、相良 二朗、佐野 浩三、白石 学、真壁 友、増成 和敏、水野 みか子、森野 晶人、(監事)藤本 英子
-欠席者:(理事5名、監事1名)
-欠席者:(理事5名、監事1名)
(副会長)森山 明子、(理事)青木 史郎、出原 立子、中田 希佳、中林 鉄太郎、(監事)有田 行 男
-オブザーバー:(3名)
-オブザーバー:(3名)
伊原 久裕、佐藤 優、藪内 公美
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***資料
-資料1:第85回理事会議事録 資料2:芸術工学会歴代役員一覧表 資料3:2021年度春期大会シンポジウム案
-資料1:第85回理事会議事録
-資料2:芸術工学会歴代役員一覧表
-資料3:2021年度春期大会シンポジウム案
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**議事次第
-議長:齊木 崇人
-議事録署名人:相良 二朗、佐野 浩三
-記録者:学会事務局外部委託先・小野寺(一般社団法人FLAT)
-議長:齊木 崇人
-議事録署名人:相良 二朗、佐野 浩三
-記録者:学会事務局外部委託先・小野寺(一般社団法人FLAT)
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***1. 第85回理事会議事録確認の件 [資料1]
議事録草案が酒井総務委員長より共有された。内容を確認し、問題がなければ署名押印いただ く。
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***2. 次期役員選出の件[資料2]
大井副会長より、現役員から次期役員への交代方法、退任者による後任者の選出検討状況、委 員会の構成について検討する必要がある旨説明があった。 また、酒井総務委員長より現状の次期役員候補が以下のとおり報告された。

-副会長候補:藤本英子理事、井上貢一理事 
-役員継続:安齋利典有理事、田行男理事、礒村克郎理事、岡本知久理事、小川博理事、小林 敬一理事、齊木崇人理事、酒井聡理事、佐野浩三理事、白石学理事、中林鉄太郎理事、増成和 敏理事(引き継ぎのため1年のみ継続)、水野みか子理事、森野晶人理事、森山明子理事
-退任:黒田宏治理事、真壁友理事
-新任:伊原久裕氏(事務局長/九州大学)、田邉匡生氏(芝浦工業大学)、平井康之氏(九 州大学)、藪内公美氏(長岡造形大学) ・未確認:青木史郎理事、出原立子理事、中田希佳理事

上記候補者に加えて、九州産業大学及び静岡芸術大学より、それぞれ理事候補者を1名ずつ選出 することとなった。また、大井副会長より、第85回理事会において新事務局の九州大学から理 事を4名選出すべきとの意見があったが、理事の上限数と大学数を考慮し、現時点では3名選出 しているとの説明がなされた。 所属変更時の役員業務の継続規則については明確に定まっていないとの指摘があり、今後検討 し会則等に明記することとなった。 また、大井副会長より、委員長の委員会業務の負担分散のため、各委員会への学会員の参加要 請及び副委員長の選任が提案され、これに対しては同意が得られた。酒井総務委員長及び小林研究委員長は継続して担当し、次期に向けて引き継ぎを行うこととなった。また、有田理事が 次期企画委員長に指名され、奨励賞の取りまとめは企画委員会が行うこととなった。 会長、副会長、各委員長を中心に、各委員会の構成の検討と、業務内容の見直しを進めること となった。
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***3. 2021年度春期大会シンポジウムの件[資料3]
大井春期大会委員長より、以下のとおりシンポジウム案が提案され、承認された。

-テーマ:「芸術工学の求心力とは何か」 
-日時:2021年6月4日(金)
16:00〜18:00 第87回理事会
18:10〜19:30 理事懇親会(オンライン/予定) [2021年6月5日(土)]
9:30 開会
10:00〜11:00 第7回 2021年度定時代議員(社員)総会 11:00〜12:00 第88回理事会
13:00〜13:30 エクスカーション
13:50〜17:00 シンポジウム(オンライン中継予定) 
-開催場所:オンライン
九州大学大橋キャンパス(今後の情勢に応じて、学外参加者は事前 登録制とする可能性がある。)
-参加費:無料 大学からの話題提供者には、谷正和氏(九州大学)、齊木崇人会長(神戸芸術工科大学)、小 林敬一理事(東北芸術工科大学)が候補として挙げられている。サブテーマをいくつか検討し ているが、全体として将来の方向性を検討していくような論調としたい。また、パネルディスカッションは、外部から見た芸術工学というテーマでの実施を検討しており、九州大学芸術工 学部と協同経験のある福岡市科学館館長らを登壇候補者に挙げている。

また藤本監事より、シンポジウム後に希望者は議論を行うことができるよう、テーマごとにオ ンラインディスカッションルームを設けるのはどうかとの提案があり、これに対しては大会委 員会で検討を進めていくこととなった。
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***4. 2021年度秋期大会実施の件
大井副会長より、秋期大会の運営について、研究発表の募集からプログラム編成は理事会全体 で行い、テーマの検討等の企画を開催校の実施するのはどうかとの提案がなされた。これに対し、井上理事からは、論文の収集等は理事会が行うのであれば、開催校の業務の負担が減るの ではないかとの意見が述べられた。また、安斎理事からは大会実施のための検討会の立ち上げ が提案された。 これを踏まえ、次期新会長、副会長、事務局長が引き続き検討を行うこととなった。
以上
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以上の議事を終え、12:30に議長が理事会を閉会した。 議事の要領及び結果を明確にするため、議長および議事録署名人は次に署名又は記名押印す る。
2021年4月24日
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議長
一般社団法人芸術工学会 代表理事 齊木 崇人 印 

署名人
一般社団法人芸術工学会 理事 相良 二朗 印 
一般社団法人芸術工学会 理事 佐野 浩三 印
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