特設委員会/地域デザイン史
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開始行:
*地域デザイン史
~
**日本・地域・デザイン史 I 出版記念パーティーのご案内|20...
[[『日本・地域・デザイン史』の発刊>日本・地域・デザイン史...
[[記念パーティー>日本・地域・デザイン史I 出版記念パーテ...
-日時:2013年12月7日(土)18:00より(平成25年度秋...
-会場:国際デザインセンター 3F 「Cafe de lacasa」
-[[記念パーティーの詳細はこちらをご覧下さい。>日本・地域...
-[[『日本・地域・デザイン史』の詳細はこちら>日本・地域・...
~
~
**編集に関わる資料等(編集委員の方へ)|2012.11.03
今後の編集作業において、委員で共有すべき情報を、添付資料...
~
***出版についての基本情報
-出版社は東京の「美学出版」です。
-発行部数は書店の選定にもよりますが千部以上になると思いま...
-サイズとページは、A5判250ページです。
-発刊は今年度内を目指しておりましたが、
今後の展開にもよりますが数ヶ月遅れることが考えられます。
~
***データの入稿形式について
-文字はワードなど、テキストデータ
-図版と図表はイラストレータなどでの完成品
-写真(仕上がりは大きくなくモノクロ)はjpegもしくはeps
-年表はexcel
~
***入稿の手順と今後の作業の流れ
-先にお渡しした要領に沿って文字数行数でページ割をして頂き、
テキスト、写真、図版、年表を、代表澁谷宛に送って下さい。
地域のページ数は30ページでしたが、オーバーしても結構です。
-各地域では扉から年表までの原稿の割り振りを考えていただき、
ページ配分と簡単な写真等レイアウトの指示書(手書きでも結...
-行数を正確にカウントしてもindesignに流し込むと、フォント...
予定より増減することがありますので、校正でご相談します。
-これまでの学会誌と異なり、出版社が出版する一般書店扱いを...
書籍としての魅力を備えねばなりません。出版社に渡す前に6地...
読者の読みやすさの観点からコア委員会が地域の了解を得なが...
次に出版社が内容精査、レイアウト、デザインと版下作成へと...
そこでpdfで最終校正をお願いすることになります。
-学会として初めての出版事業となります。
今後も紆余曲折続くと思いますが、なんとか質の高いものを完...
よろしくお願いします。
~
***参考資料
委員の方へお送りした添付ファイルをこちらにも添付していま...
-執筆要項の最新版 &ref(guidelines_20121101.doc);
-年表のデータ作成について &ref(chronology.doc);
-ページレイアウトのイメージ &ref(pageLayout.pdf);
-ページ割りのイメージ &ref(pagination.pdf);
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**『日本・地域・デザイン史』企画 | 2012.03.30
近年、「デザイン史」と銘打つ書物は発刊されるようになっ...
研究は2011-2015年度の五カ年間程度継続する。研究の成果で...
~
***活動の経緯
-方針を策定し役員打ち合わせ、コア編集会議、地域編集会議等...
出版に向けて、委員会活動を開始した。
-7地域(旭川、山形、新潟、金沢、静岡、神戸、福岡)におい...
-2012年度に最初の出版を予定
~
***委員会構成メンバー
-役員 澁谷邦男(代表)、後藤元一(副代表)、森山明子(担...
-地域編集会議 青木幹太、出原立子、大田尚作、黒田宏治、栗...
古賀唯夫、後藤元一、澁谷邦男
-コア編集会議 役員、出原立子、江島快仁、黒田宏治
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**''地域デザイン史''をつくる意義 | 2011.11
地域にデザインが根付き、地道な活動が開花しつつあり、
さらにこれからを模索している地域デザインの状況は、
これまでの日本のデザイン史ではほとんど対象外でした。
「地域デザイン史」の重要な点は、中央の目線からの地域では...
地域の目線でその歩みを捉えることにあります。
しかし、地域デザインを取り巻く環境の変化、世代交代、
組織の改変などにより多くの記録は、散逸消滅しがちな状況で...
活動の第一の目的は、地域の歴史を綴るための基本となるデー...
また、人や組織、産学官およびデザイン関連各ジャンルの記録...
それらを一元化することで、地域の全体像や個性を鮮明に映し...
歴史は、これからを考える思考の源といえます。
活動の第二の目的は、歴史の編纂により地域デザインの今後の
より良き方向を見出すことにあります。
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終了行:
*地域デザイン史
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**日本・地域・デザイン史 I 出版記念パーティーのご案内|20...
[[『日本・地域・デザイン史』の発刊>日本・地域・デザイン史...
[[記念パーティー>日本・地域・デザイン史I 出版記念パーテ...
-日時:2013年12月7日(土)18:00より(平成25年度秋...
-会場:国際デザインセンター 3F 「Cafe de lacasa」
-[[記念パーティーの詳細はこちらをご覧下さい。>日本・地域...
-[[『日本・地域・デザイン史』の詳細はこちら>日本・地域・...
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**編集に関わる資料等(編集委員の方へ)|2012.11.03
今後の編集作業において、委員で共有すべき情報を、添付資料...
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***出版についての基本情報
-出版社は東京の「美学出版」です。
-発行部数は書店の選定にもよりますが千部以上になると思いま...
-サイズとページは、A5判250ページです。
-発刊は今年度内を目指しておりましたが、
今後の展開にもよりますが数ヶ月遅れることが考えられます。
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***データの入稿形式について
-文字はワードなど、テキストデータ
-図版と図表はイラストレータなどでの完成品
-写真(仕上がりは大きくなくモノクロ)はjpegもしくはeps
-年表はexcel
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***入稿の手順と今後の作業の流れ
-先にお渡しした要領に沿って文字数行数でページ割をして頂き、
テキスト、写真、図版、年表を、代表澁谷宛に送って下さい。
地域のページ数は30ページでしたが、オーバーしても結構です。
-各地域では扉から年表までの原稿の割り振りを考えていただき、
ページ配分と簡単な写真等レイアウトの指示書(手書きでも結...
-行数を正確にカウントしてもindesignに流し込むと、フォント...
予定より増減することがありますので、校正でご相談します。
-これまでの学会誌と異なり、出版社が出版する一般書店扱いを...
書籍としての魅力を備えねばなりません。出版社に渡す前に6地...
読者の読みやすさの観点からコア委員会が地域の了解を得なが...
次に出版社が内容精査、レイアウト、デザインと版下作成へと...
そこでpdfで最終校正をお願いすることになります。
-学会として初めての出版事業となります。
今後も紆余曲折続くと思いますが、なんとか質の高いものを完...
よろしくお願いします。
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***参考資料
委員の方へお送りした添付ファイルをこちらにも添付していま...
-執筆要項の最新版 &ref(guidelines_20121101.doc);
-年表のデータ作成について &ref(chronology.doc);
-ページレイアウトのイメージ &ref(pageLayout.pdf);
-ページ割りのイメージ &ref(pagination.pdf);
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**『日本・地域・デザイン史』企画 | 2012.03.30
近年、「デザイン史」と銘打つ書物は発刊されるようになっ...
研究は2011-2015年度の五カ年間程度継続する。研究の成果で...
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***活動の経緯
-方針を策定し役員打ち合わせ、コア編集会議、地域編集会議等...
出版に向けて、委員会活動を開始した。
-7地域(旭川、山形、新潟、金沢、静岡、神戸、福岡)におい...
-2012年度に最初の出版を予定
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***委員会構成メンバー
-役員 澁谷邦男(代表)、後藤元一(副代表)、森山明子(担...
-地域編集会議 青木幹太、出原立子、大田尚作、黒田宏治、栗...
古賀唯夫、後藤元一、澁谷邦男
-コア編集会議 役員、出原立子、江島快仁、黒田宏治
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**''地域デザイン史''をつくる意義 | 2011.11
地域にデザインが根付き、地道な活動が開花しつつあり、
さらにこれからを模索している地域デザインの状況は、
これまでの日本のデザイン史ではほとんど対象外でした。
「地域デザイン史」の重要な点は、中央の目線からの地域では...
地域の目線でその歩みを捉えることにあります。
しかし、地域デザインを取り巻く環境の変化、世代交代、
組織の改変などにより多くの記録は、散逸消滅しがちな状況で...
活動の第一の目的は、地域の歴史を綴るための基本となるデー...
また、人や組織、産学官およびデザイン関連各ジャンルの記録...
それらを一元化することで、地域の全体像や個性を鮮明に映し...
歴史は、これからを考える思考の源といえます。
活動の第二の目的は、歴史の編纂により地域デザインの今後の
より良き方向を見出すことにあります。
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