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conference/2017 のバックアップの現在との差分(No.0)


#author("2017-11-15T18:57:00+09:00","default:sdafst","sdafst")
*平成29年度 秋期大会
&small(2017.10.27 更新);
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***大会プログラム|&color(red){2017.10.27 公開};
> &ref(2017秋期大会プログラム.pdf); (全7ページ・参加申込書付)

//***研究発表(口頭発表)とポスター発表(作品展示可)を募集します。
//-提出物等詳細は ''別紙A_発表募集について''をご参照ください。
//&ref(別紙A_発表募集について.pdf); 
//
//-発表を希望する場合は、大会事務局(指定の送付先)宛で ''8月31日までに 別紙B_「事前発表申込書」'' を送信してください。 
//&ref(別紙B_事前発表申込書.pdf);
//
//-発表梗概(口頭発表、ポスター発表)の提出締切は次の通りとします。
//''[メール送信]''
//--''9月4日(月) 午前10時 必着''。
//--pdf 形式で以下のアドレスへ送信してください。
//--容量は8MBまでです。&small(容量オーバーの場合は、ファイル転送サービスなど利用);
//--送付先  E-Mail 2017-hamamatsu@sdafst.or.jp  
//静岡文化芸術大学 デザイン学部  迫 秀樹
//--ファイル受け取り後、確認のメールを返信いたします。
//~

//#hr
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***会場
[[静岡文化芸術大学>http://www.suac.ac.jp/]]
〒430-8533 浜松市中区中央2-1-1(JR浜松駅より徒歩15分)
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***日程 
-11月17日(金) 理事会、理事懇親会
-''11月18日(土) 研究発表、特別講演、懇親会''
-''11月19日(日) エクスカーション''
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***大会プログラム|11月18日(土)
-09:00  受付開始
-09:30  研究発表(A、B、C)
-12:00  昼食・休憩
-13:00  ポスター発表(作品展示可)
-13:45  特別講演
-15:00  研究発表(D、E、F:特別分科会)
-17:15  閉会
-17:30  懇親会 会場:静岡文化芸術大学 学生食堂
会費:会員3,000円、学生1,000円、一般3,000円 程度
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***特別講演
-''アヤナシテアキラカ  ̶̶ 中規模文明のデザイン''
講師:横山俊夫(静岡文化芸術大学学長)
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***特別分科会
-''地域デザイン史研究で見えてきたもの''
2016年12月に『日本・地域・デザイン史II』を刊行した(美学出版刊)。A5判・350頁のやや厚めの書籍に全国7地域(熊本、大阪、名古屋、神奈川、仙台、秋田、函館)の地域デザイン史の 豊かな情報が収められている。そして、文面には記述されないが、編纂を通じて見えてきたものもあり そうである。デザインにまつわる地域毎の特色や経緯、課題など。出版より一息置いた時期に、地域デ ザインのこれからに向けて、そこに見えてきたものを掬い上げ、情報の共有を図りたい。
-パネリスト 星加民雄(熊本)、藤本英子(大阪)、岡村穣(名古屋)、
澁谷邦男(神奈川) 、庄司晃子(仙台)、五十嵐潤(秋田)、渡辺譲治(函館) 
&small(*一部調整中);
-コーディネーター 黒田宏治

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***エクスカーション|11月19日(日)
-9:00 静岡文化芸術大学出発
--中田島砂丘(浜松市) 
--浜松防潮堤工事現場(景観計画:寒竹伸一教授+寒竹研究室) 
--昼食
--摩訶耶寺(浜松市北区三ヶ日町摩訶耶421) 
&small(大自然のラ ンドスケープ、防災の景観デザイン、そして中世の庭園へと浜松ならではの風景巡りです。 );
-16:00頃 JR浜松駅経由で静岡文化芸術大学着
-[参加費] 3,000円程度(バス代、昼食込み)

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***お問い合わせ先
静岡文化芸術大学 デザイン学部
-TEL 053-457-6199(礒村研究室)もしくは053-457-6196(迫研究室) 
-E-Mail 2017-hamamatsu@sdafst.or.jp
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***今後の流れ(予定)
-%%7/初旬 大会詳細、事前発表申し込み書発送(E-Mail)%%
-8/31 発表申し込み(E-Mail)
-9/4  発表原稿締め切り(E-Mail) 査読 修正
-10/2  修正原稿締め切り(E-Mail)
-10/5  大会プログラム、発表題目、大会参加申し込み書発送(E-Mail)    
   修正原稿の確認
-10/20 学会誌印刷発注
-10/30 学会誌納品
-10/31 学会誌発送(メール便) 
--11/中旬 ポスター発表用パネル、作品等送付指定日

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*平成29年度 春期大会
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*デザインの方法・芸術工学的アプローチ
 
芸術工学会と東北芸術工科大学は同じ年に設立され、ともに本年で25周年を迎えます。この記念すべき年に、デザインの方法という側面から、改めて芸術工学とは何かと問いかけてみたいと思います。デザイン教育を唱う大学は増え、“デザイン”は一般化されてきた一方で、デザインの社会的役割と実効性、拠り所となる理論や方法、知識創造への関与等々において不満や不安を覚える人は多いのではないでしょうか。このたびは、理論と実践、内と外、地域と大学、できたこととできなかったこと、不易と流行、それぞれが考えや経験を持ち寄って刺激的な時間を持ちたいと思います。そこから、再び新たな一歩を踏み出すことができればと思うのです。

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***会場
-[[とんがりビル>http://www.tongari-bldg.com/]](山形市七日町 2-7) ※理事会・大会とも
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***日程

-6月16日(金) 
--14:00〜 理事会 
--18:00〜 理事懇親会

-6月17日(土)
--09:30-11:30 まち歩きミニツアー
--11:30-12:30 昼休憩
--12:40-13:00 減災デザインコンペ2016・表彰式
--13:00-17:00 パネルディスカッション
--17:00-19:00 懇親会
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***まち歩きミニツアー
-Aコース(歴史):最上義光歴史館・東大手門・郷土館(旧済生館)
-Bコース(近代建築):文翔館・千歳館・教育資料館(旧師範学校 150円)
-Cコース(再生):御殿堰・虹の蔵・蔵オビハチ

-学生・教員の案内でめぐります。スタート地点は会場のとんがりビル。

-参加希望の方へ
連絡先、山畑(n.yamahata03※gmail.com ※には@)まで希望コースと共に連絡ください。
参加費は無料ですが、立ち寄る施設の入館料は各自でご負担ください。
配布マップによる自由行動も可能です。
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***減災デザイン&プランニング・コンペ2017表彰式
芸術工学会主催の減災デザイン&プランニング・コンペ2017では
最優秀賞 2点、優秀賞 1点、審査員賞 7点、入賞 9点が選ばれました。
その表彰式を行います。
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***パネルディスカッション<デザインの方法・芸術工学的アプローチ>
-主旨説明 小林敬一大会実行委員長
-主題解説 (13:00-15:30予定)
--プロジェクト型教育とデザインのアプローチ:有田行男(富山大学)
--やまがたのデザイン:大場智博(山形県工業技術センター)
--企業のイノベーション戦略:加藤公敬(富士通株式会社)
--デザインとテクノロジー:竹中司+岡部文(株式会社アンズスタジオ)
--エリアリノベーション:馬場正尊(東北芸術工科大学)
-討論 (15:45-16:45予定)
--会場からの質疑
--ディスカッション
--コメンテータ(佐藤優、齊木崇人)からコメント
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-懇親会(17:00-19:00)
--会場 とんがりビル
--参加費 一般3000円、学生1500円 
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***実行委員会
-委員長:小林敬一
-幹事:山畑信博・酒井聡 
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#hr
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***関連原稿の募集について|小林敬一
&color(red){原稿の受付は終了しております。多数のご投稿、ありがとうございました。};
2015年度に行ったように、学会誌において広く議論の場を持ちたいと思います。
この度は<デザインの方法・芸術工学的アプローチ>というテーマで
論文・論考・エッセーなどを募り、2017年度春期大会の準備としたいと思います。

つきましては
-以下の企画趣旨をお読みいただき、原稿の準備をお願いいたします。
&ref(SDAFST2017.pdf);
-以下、掲載フォーマットです。タイプを選択いただき、それに応じた字数でご準備下さい。
&ref(Format.pdf);
-エントリーシートを年明けを目処にお送り下さい。
&ref(EntrySheet2017S.docx);  &color(red){2017.01.17修正版};

尚、集められた論文等の中から、選抜するなど編集して、
書籍にまとめられればより望ましいと、特設委員会Ⅴの方では考えております。
また、春期大会は2017年6月17日土曜日(山形市内での開催)を考えております。

どうぞ、宜しくお願いいたします。
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RIGHT:
特設委員会Ⅴ 代表 小林敬一
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2017年度春期大会実行委員会 山畑信博・酒井聡

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