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芸術工学会論文賞 のバックアップの現在との差分(No.1)


*芸術工学会 論文賞
#author("2022-12-10T12:09:49+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
&color(blue){第5回 論文賞の選考は終了しました。}; > __[[芸術工学会論文賞/第5回]]__
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***第4回の論文賞(No.61からNo.68まで)| 2015年11月14日
-三友奈々
プレイスメイキングから見た公共的空間の滞留に関する考察
*第5回 芸術工学会論文賞の選考について
2021.12.14 更新
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***第3回の論文賞(No.51からNo.60まで)| 2013年12月7日
-佐々木 宏幸
ニューアーバニズム理論に関する一連の投稿論文
***第5回芸術工学会論文賞の選考について
芸術工学会では、学会誌に発表された投稿論文・論説の中で特に優れたものに対し論文賞を授与してまいりました。この度は、第5回になりますが、学会誌69号から82号までに掲載されたものが対象となります(下記)。選考の過程から学会員の皆さんにも御参加いただき、選考を進めてまいりたいと思います。選考のしくみならびにその投票要領は下記に記します。どうぞ、ふるって御参加をお願いいたします。
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-織田芳人
ポップアップ多面体の幼児用知育遊具に関する一連の投稿論文
***選考のしくみ
-1次選考、2次選考を経て理事会で決定します。3名程度の受賞となります。
-1次選考は、会員投票と理事投票からなります。
-会員投票は、理事以外のすべての会員が投票できます。学生会員でも結構です。ここで高い得票のあったもので理事選考になかったもの1、2点を選び2次選考に諮ります。
-理事は理事投票を行うことができます。理事選考からは5点程度を選び2次選考に諮ります。
-2次選考は、拡大研究委員会によって行われます。拡大研究委員会は、現行研究委員と研究委員長が必要と認める者数名からな組織されます。
-拡大研究委員会は3名程度の候補論文等を選び、選考理由を作成します。理事会の承認を得てこれを決定します。
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***選考の要領
-以下に候補論文等一覧(Excelシート)を添付します。参考に使って下さい。
&ref(対象論文リスト.xlsx);
-投票は下にURLを記したGoogle-Formに記入して下さい。一人1回です。一人3名以内推薦できます。
__%%投票フォーム%%__  '''受付は終了しました。'''
//https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfOLOP3lH_kLLkfsTT7P7oFqz-AcMGFzaTl5ntLoEafvpQZVA/viewform
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***締切
''2021年12月31日''
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***第2回の論文賞(No.38からNo.50まで) | 2010年3月27日
-長野真紀
台湾原住民の集落移動と集住環境の空間構成に関する研究(No.50掲載)

-張 彦芳
色覚異常者のためのWebサイト色彩に関する一連の研究(No.40・41掲載)
***選考対象
今回第5回の選考対象となる(No.69-82)の論文・論説本数
-69 2015.11 秋期大会(福岡)4
-70 2016.03 秋期大会(福岡記録号)4
-71 2016.09 春期大会(フィンランド)5
-72 2016.11 秋期大会(京都)2
-73 2017.03 秋期大会(京都記録号)3
-74 2017.05 春期大会(山形)	4
-75 2017.11 秋期大会(浜松)	4
-76 2018.03 秋期大会(浜松記録号)2
-77 2018.10 秋期大会(高岡)4
-78 2019.03 研究活動記録 3
-79 2019.10 秋期大会(札幌)
-80 2020.03 研究活動記録 6
-81 2020.11 秋期大会(神戸)
-82 2021.03 研究活動記録 10

-井上貢一
映像断片の継時的群化に関する一連の研究(No.41・43掲載)
以上、合計 51本
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***第1回の論文賞(No.1からNo.37まで) | 2007年6月30日
-タケヤマ・ナンシー、杉浦康平、齊木崇人
チベットのカーラチャクラ砂マンダラにおける「八吉祥文」の意味論的分析と『かたち』の構成原理(No.37掲載)

-森田敏昭
「アボネット」のデザイン開発−地方都市からのものづくりの可能性(No.41掲載)

-平良 啓
首里城正殿の復元と首里城を愛護する組織の活動に関する実践的研究(No.35掲載)
以上、宜しくお願いします。
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RIGHT:芸術工学会研究委員長 
小林敬一
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