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第21回 芸術工学会総会議事録

日時:2013年6月15日10:00~11:30
会場:大阪ナレッジキャピタル/ナレッジサロン内プロジェクトルーム

出席者:参加者(14)+委任状(82)=96(>正会員数(286名)の1/3以上により総会成立)

配布資料
プロジェクターにより提示

議長選出:岡村 穣(以下、敬称略)
副議長選出:小川 博
記録者選出:出原 立子

会長挨拶(齊木)

【議案1号】
1. 2012年度事業報告(相良)
 以下の通り報告が行われ、その内容について承認された。
 会誌発行 第59号:春期大会(東北)大会記録号
      第60号:秋期大会(東京)大会号
      第61号:秋期大会(東京)大会記録号
 ・春期大会 東北福祉大学
 ・秋期大会 東京造形大学(芸術工学会20周年記念大会) 
 ・各特設委員会より以下の活動報告があった
  −特設委員会?(地域デザイン史)(澁谷)
    地域デザイン史の編集を進めている(校正段階に進み2013年発行予定)。
  −特設委員会?(減災デザイン)(相良)
    減災コンペを開催し受賞者が決定した。
  ―特設委員会?(創造都市ネットワーク)(岡村)
    秋期大会において、「創造都市ネットワーク」テーマセッションを開催した。

2. 2012年度収支決算報告(相良)(「2012年度決算報告」資料提示)
 提示資料?に基づき説明が行われ、報告内容について承認された。
 
3. 2012年度会計報告・監査報告(出原)
 6月7日事務局にて監査を行ない、決算内容について適正に処理が行われていることが報告された。

【議案3号】
1. 第11期理事役員案(小川)(「2013役員」資料提示)
 案について承認された

【議案4号】
1. 平成25年度事業計画
 以下の通り、平成25年度事業計画が説明された。
 ・春期大会:本日、グランフロント大阪ナレッジキャピタルにて開催。
 ・秋期大会:12/7,8(理事会は12/6)、名古屋国際デザインセンターにて開催予定。
 ・理事会の開催計画
  6/14、秋期大会前日、年度末の3階開催予定。
 ・学会誌の発行計画
  第62号:春期大会(大阪)大会記録号
  第63号:秋期大会(名古屋)大会号
  第64号:秋期大会(名古屋)大会記録号
 ・委員会活動計画
  〔企画委員会〕:学会の今後の活動のあり方について
         →夏の特別大会(科研費成果発表会)の開催提案
  〔研究委員会〕:奨励賞の選考。投稿論文の査読。過去の論文情報の公開(総務と連携)
  〔総務委員会〕:一般社団法人登記手続き。学会の活動記録や各種規約等、学会基盤情報の整理と公開。
 ・特設委員会活動
  〔特設委員会?〕:『日本・地域・デザイン史』の発行
  〔特設委員会?〕:減災デザイン・プランニング・コンペ2014の開催
  〔特設委員会?〕:秋期大会にて「創造都市ネットワーク」の特設セッション予定。 
         創造都市への加盟を検討中の長野、札幌、浜松、アジアの創造都市との連携も検討。

【議案5号】
1. 平成25年度予算案(相良)(「2013年度予算案」資料提示)
  提示資料に基づき説明があり、事業計画について承認された。

 以下は補足事項。
 ・8月頃に、サマーセッション(科研費成果報告会)を企画中。そのための企画委員会
  予算に150,000円計上した。
 ・減災委員会予算は、コンペの賞金等のため使用予定。
 ・特設委員会?は、秋期大会の特設セッションの調整などで計上。
 ・『日本・地域・デザイン史』は学会員に無料進呈する
 ・法人化になると会員費の未払いは未収入となるので、回収の推進が必要。
  →未納者には、秋期大会会場で徴収してはどうか。
  →海外の会員の未納が目立つ。振込手数料の負担が多いのも要因の一つ。

【議案6号】
1. 一般社団法人設立に向けた「芸術工学会定款」案について(相良)(「定款(案)資料提示」
 提示資料に基づき定款案について説明され、承認された。法人化は今年度中に実行に移し、
 法務省に手続きを進めることについて「異議なし」であった。
 なお、以下の質疑応答・意見交換において出された意見については、今後理事会にて検討し、
 変更する場合は会員に報告することにした。

 以下、補足事項。
 ・ 定款案はWebサイト上にて公開し、会員の意見を募った。
 ・個人会員に年齢制限を設けないこととし、名誉会員の条件も変更を行った。
 ・1年以上会費未納者は「除名」とする。から「任意退会」とするに変更した。

 (質疑応答・意見交換)
 Q:社員、代議員、正会員の表記について、以下の通りにしてはどうか
  「社員」を「社員(代議員)」の表記にし、社員は選ばれた代議員のこととし、
  「会員」とは別にする。原案では、会員がどこに位置づけられているか分かり難い。
  また代議員をどのような方法で選ぶのかも検討が必要である。
 
 Q:移行の時期はいつか?
 A:社団法人が成立時に変わる。よって、移行することの承認は本総会で取る必要がある。
 
 Q:代議員を選出する場合に、本学会のこれまでの良さを活かして、
  加盟大学制のように各大学から1名の代議員を出せるようにしてはどうか。
 A:地域性の問題もあるし、母体となる大学と会員数の少ない大学もあるので、
  一律というわけにはいかない。
  →地域性の区分を作ると大変になる。他の学会で支部制にした時に、
  地方の方が優遇されたケースがあった。
  また、代議員選出にもその割合を反映させるなど縛りが出てくるので、
  地域性を強調しない方がよいのではないか。

 Q:理事と代議員が重複する可能性がでてくるが、問題はないのか?
 A: 現状で考えると理事と代議員が同じ人にならざるを得ない状況にある。
  重複が生じる場合には、同所属大学の別の会員に割り振るなどしてはどうか。
 A:代議員がいつも同じで、一部の大学が独占するようにならないような制度設計も必要
 A:「一つの大学から5%を越えてはならない」などの表記はどうか?

 Q: シニア会員の制度が変わることによる一部の会員の不利益
  (65歳以上70歳未満の会員は会費を求められる)を生じる事に関して、この通りでよいのか。
 A: 昨日の理事会の中でも審議に出たが、これについては致し方ないということになった。

 Q: 代議員の選出方法はどうするのか?
 A: 会員名簿を会員に回し、選挙するような形になるだろう。

 C:状況に応じて変更が可能な定款案の記載ができると望ましい

 C:この審議のままでいくと、法人化が来年に先送りになる可能性がある。
  まず、基本的に本定款案、法人化を認めて頂き、上記審議案については理事会で審議し
  審議結果を会員に公表し、年内に法人化を進めるようにしたい。

 Q:移行の時期はいつ頃になるのか?
 A: 早ければ8、9月

 C:芸術工学会の法人化を進めると学会の抱えている問題も見えてくるが、
  未来に向けて進めた方がよいと思う。

 C:今後、本定款案を変更する部分は出てくると思うが、それに敏速に対応するためにも、
  代議員制で法人化を進めた方がよいと思う。

【その他】
・会則の変更
 2013年度総会で「第6号議案の一般社団法人設立」の了承を得たことにより、
 附則として下記の事項を付加する案が示され、参加者の2/3以上の同意を得て承認された。
 1)一般社団法人芸術工学会設立時に本会を会閉し本事業等を一般社団法人芸術工学会に移行する。
 2)2013年度の事業報告および決算報告は定時社員総会で行う。

・一般社団法化によるシニア会員に関わる変更によって、65歳以上70未満の会員には
 今年度は5000円は徴収しないことになった。

・秋期大会(名古屋)
 →エクスカーションは伊勢神宮巡りとする。




Last-modified: 2017-05-27 (土) 18:49:59 (143d)