第69回芸術工学会理事会議事録



日 時 : 2015年 11月13日(金) 15:00~(17:00まで)
場 所 : 九州大学大橋キャンパス 事務棟4階、大会議室
出席者:齊木崇人会長、黒田宏治副会長、出原立子副会長、
    佐藤優理事、森山明子理事、星加民雄理事、藤本英子理事、玉田俊郎理事、
    有田行男理事、増成和敏理事、加藤公敬理事、山畑信博理事、岡村穣理事、
    小林敬一理事、相良二郎理事、井上貢一監事(24名中16名出席、順不同)
    後藤元一(オブザーバー)
欠席者:戸矢崎満男理事、松河剛司理事、真壁友理事、脇山真治理事、城間洋之理事、
    川北健雄理事、青木史郎理事、小川博監事(順不同)
資料1 第69回芸術工学会理事会議題案
資料2 会員の動向
資料3 2015年秋期大会関連資料(大会チラシ、実施要項、エクスカーション日程)
資料4 研究委員会資料(査読経過表、J-STAGEへの移行について)
資料5 特設委員会I(地域デザイン史)状況報告
資料6 2016年春期大会関連資料
資料7 「8.その他」に関する報告等

議事次第:
議長:齊木崇人会長
議事録署名人:有田行男理事、加藤公敬理事
記録者選出:井上貢一監事

会長挨拶

1. 第68回理事会議事録の確認
学会誌、Webに公開済みの理事会議事録について再確認、了承された。

2. 第23回総会議事録の確認
学会誌、Webに公開済みの総会議事録について再確認、了承された。

3. 会員現状の確認(相良事務局長)
資料2にもとづき、個人会員15名、学生会員11名の入会希望、個人会員1名の退会希望が承認された。
結果、2015年11月13日時点で個人会員267名、名誉会員13名、学生会員38名、法人会員0社。
正会員数267名、総会員数318名となった。

4. 2015年度秋期大会について(佐藤理事)
資料3にもとづき、大会の日程、会場の構成、実行委員構成等について報告が行われた。研究発表の件数、シンポジウム、企画セッションとも、過去最大規模の学会となった。

5. 委員会報告
5-1. 企画委員会
今回の大会企画を今期の主な取り組みとして、先の報告に加え「企画セッション」について、またエクスカーションについて補足の説明が行われた。
5-2. 研究委員会
査読経過の報告とともに、論文のインターネット公開をJ-STAGEへ移行することについて確認が行われた。経費については基本無料であり問題ないが、今 後、オンラインISSNの取得が必要である点、公開のタイミング、公開に関する本人許諾確認、また著作権に関する学会としてのルールづくりについて、さら に検討が必要となることが確認された。本件については、今後出原副会長(研究委員会)、森山理事、相良事務局長が中心となって検討することとなった。
 論文賞については、三友奈々会員の論文が受賞対象となることが確認された。翌14日の企画セッションの開始前に表彰を行うこととなった。
5-3. 総務委員会
特記事項なし。Webサーバーの移行等については、議題9.にて確認を行うこととした。
5-4. 特設委員会I (地域デザイン史)
資料5にもとづき報告が行われた。2016年9月の出版を目標に、次号の発刊に向けて準備が進行中。今回は科研費があり、委員会運営や編集制作費にそれをあてられること、一方、学会による出版買取については100万円程度の学会予算が必要となることが確認された。
5-5. 特設委員会II (減災と復興へのデザイン力)
今年も「減災デザインプランニングコンペ」を企画。昨年は参加大学が16校と増加傾向にあり、今年は関連するワークショップ、「バンダナデザイン募集」な どの付帯事業も展開して、さらなる活性化をはかっていることが報告された。今年度はグラフィックやWebなど、プロダクト以外の分野についても強調して募集する。応募締め切りは2016年3月10日を予定。
5-6. 特設委員会III (創造都市ネットワーク)
昨年同様に、この秋期大会でも創造都市ネットワークのセッションを予定。翌14日の第2会場、九州大学の坂井猛教授を座長に開催する。
5-7. 特設委員会IV (国際連携)
6月にクムルスへの加盟が正式なものとなった。今後、委員会の組織化と活動に着手予定。地域デザインと減災デザインについて、次年度それらの活動報告を行う方向で検討することとなった。
5-8. 特設委員会V(芸術工学の課題と展望)
学会誌69号に春期大会の報告を掲載したこと。また次の展開を検討中であることが報告された。

6. 2016年度春期大会について(星加理事)
資料6にもとづき、次年度の春期大会について提案・報告が行われた。2016年5月3日~9日、ヘルシンキで開催予定。ただし、理事会と総会については、別日程で国内で開催することを前提とすることが確認された。

7. 2016年度秋期大会について(会場候補の確認)
協議の結果、京都市立芸術大学が幹事として京都にて開催されることとなった。

8. その他
8-1. 理事会回数の数え方について
役員改選時に行われる臨時の理事会については「◯◯年度臨時理事会」と表記することとし、年間3回予定の通常理事会を通算回数で表記することで了承された。よって今回の理事会も表題のとおり第69回となる。
8-2.定款の改訂について
クムルスへの加盟に際し、学会の英語名をDRA(Design Research Assosiation)からSDAFST(Society for Design & Art Fusing with Science and Technology)へ変更することが確認され、定款記載の英語名の表記変更する方針が確認された。定款の改訂に関わる事項であり、次回代議員総会で審 議事項に挙げる。
8-3.ドメイン名の変更およびレンタルサーバーの移転、メーリングリストについて
上記に関連して、学会のWebサイトのドメインをsdafst.or.jpに変更するとともに、メーリングリスト利用を前提にサーバーをWADAXへ変更することが確認された。
 メーリングリストについては、学会から会員への一斉送信を目的としたものであり、会員による直接送信は行わないことが確認された。
 尚、運用上の都合により、Webサイトのデータはこの理事会後WADAXサーバーへ移動し、会員への案内とともに現在のdra.or.jpからsdafst.or.jpへ誘導することが確認された。
8-4.第 71回理事会と2016年度定期代議員総会について
春期大会の会場がヘルシンキになることに伴い、第 71回理事会と2016年度定期代議員総会については春期大会とは別日程を設けて開催することが適当であると判断され、今後日程調整を行うこととなった (5/21あるいは5/28が候補)。当日のスケジュールについては、11:00から理事会、14:00から代議委員総会、その後クムルスへの参加報告、 ヘルシンキ大会の報告で、会員への情報提供を行う予定。
8-5.代議員選挙管理委員会の設置について
事務局のある神戸芸術工科大学において3名を選定して代議員選挙管理委員会の設置することとなった。
8-6.理事・役員の委員会分掌について
第12期の役員・理事の委員会担当について以下のとおり決定した。
 黒田宏治 特設委員会 I(委員長)
 出原立子 研究委員会(委員長)
 青木史郎 特設委員会 IV
 有田行男 特設委員会 I
 岡村 穣 特設委員会 III(委員長)
 加藤公敬 総務委員会
 川北健雄 特設委員会 III
 小林敬一 特設委員会 V(委員長)
 戸矢崎満男 企画委員会
 佐藤 優 企画委員会(委員長)
 城間祥之 研究委員会
 玉田俊郎 特設委員会 IV(委員長)
 藤本英子 特設委員会 I
 星加民雄 企画委員会
 増成和敏 研究委員会
 松河剛司 総務委員会 
 真壁 友 研究委員会
 森山明子 特設委員会 II
 山畑信博 特設委員会 III
 脇山真治 総務委員会(委員長)
 相良二朗 特設委員会 II(委員長)
以上



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