第48回芸術工学会理事会議事録

日時:2008年11月28日(金)16:30―18:00
会場:崇城大学芸術学部会議室

出席者(敬称略)
<会長>佐藤優 <副会長>齋木崇人、森山明子 <理事>井上貢一、大田尚作、
岡村穣、小川博、武山良三、藤村直美、森田守 <監査>小林敬一 <会計>栗原詩子
 <名誉会員>後藤元一 <2008年度秋期大会開催校>星加民雄

議長選出:齋木崇人
記録者選出(議長より指名):森山明子

会長挨拶:佐藤優

I. 報告事項
1. 第47回理事会議事録、第16回総会議事録について(小川)
・理事会議事録学会誌47号掲載の配付資料(1)―1、総会議事録は(1)―2で確認 
 →意見:新入会員として認めた人数、氏名を議事録に残すべき
 
2. 会員数(新入会員、退会希望者、連絡不明者含む)の確認(小川)
・配付資料(2)参照:新入会員35名、退会者22名、連絡不明者3名で
 現在の会員数(名誉会員含む)は311名と報告
・配付資料(3)参照:法人会員に富士通デザイン株式会社が新加入
・新入会員として松尾氏(大分)の追加があり会員数312名を確認
 →会員数は正会員数、学生会員数を明確にすべきではないか

3. 2008年度秋期大会に関して(星加)
・大会は学会誌48号掲載の通りに行われることを報告
・口頭発表は一人20分から15分に変更する(予鈴は10,12,15分に鳴らす)
・口頭発表A室、B室、C室の座長の確認

4. 2009年度春期・秋期大会について(後藤、大田)
・春期大会(沖縄大会)については配付資料(1)―3参照
 6月26―29日、テーマを「あじまぁ」(交差点)として沖縄県立博物館・美術館で開催。
 作品展示(学会奨励賞、地元作家作品など)を予定。伝統工芸のみならず、沖縄の未来を論じる内容とする
 大会は大学単位のみならず地域単位でも開催することの先例とし、
 開催事務局がその後のデザイン交流の拠点となることを期待するとの表明があった
 →準備会メンバーに沖縄県立芸術大学いないのか(→いる)
 →文部科学省の1セメスター=15回授業の流れがあり、金曜日理事会開催を今後は
  見直す必要が出てくる(→春期は次回理事会で、秋期大会は昼休み理事会など工夫)
・秋期大会は神戸芸術工科大学で開催。学生か委員が増加したことから、
 学生向けの内容とすることの意向が表明された

5. 新年度理事、役員の交代について(佐藤)
・配付資料(1)―5、(7)(1992年よりの理事・運営委員一覧)参照。
 両リストにはわずかながら差異があり今後精査することとなった
・2009年3月理事会で決定。退任理事は大学単位で後継者を推薦、
 理事の2年・2期を限度とする任期制の見直しを検討したいとの意見が出された
 →春期大会で新旧理事が揃うことの可能性を探る
・法人会員から理事を出したいとの意見が出された

II. 部会報告
6. 部会からの報告
総務部会:
・資料(6)原稿等投稿フォームについて(井上)
 サンプル中のタイトルの欧文書体は従来のHelveticaからゴシック書体に変更
 タイトル・キャプション・参考文献・図についての記載方式、
 またアウトライン化・pdf変換などについては継続検討とし、適宜フォーマットに追加・改変する
 →字数オーバーは修正を求め、参考文献などの規定運用は緩やかにすべき
 →投稿原稿と口頭発表原稿ではフォーマットを別にしたい
 →投稿原稿は掲載の方向となったタイミングでフォーマットを指示するのがよい
・日本学術会議協力学術研究団体申込について(小川)
 申請は7月中旬(フオーマット添付),審議予定日は11月29日,
 結果については本会Webで会員に伝えることとなった(→その後12月に決定)
 →選考委員が11月27日に決定、会員数の規定に変化があり人文系100名、工学系500人

研究部会:
・資料(4)「研究委員会報告」の説明(岡村)
 47号には論文6件、奨励賞12件を掲載
 投稿論文原稿に「執筆者名」を記載するのは公平性に問題があるため削除すべきとの意見、
 第47号掲載論文に印刷ミス等があり「Kopilot、重度運動障害者のためのインターネットブラウジングソフトウェアの開発」および
 「角屋の壁の色」を「47―2」号として再発行したいとの動議が出され、いずれも承認された
 論文の査読基準制定の必要性、学会賞選定の常態化が提起され、継続審議となった
 →査読基準は建築学会などでも設けているが、簡素なものが望まれる
 →学会論文賞は毎年1本選定してはどうか
 →規定を設けて、毎年選定するようになるのが望ましい
・資料(5)芸術工学会誌50号特別企画案について(小林)
 特別号企画に関する理事アンケート(6名解答)に基づき、案3「デザイン百景」(仮題)
を編集の基本方針とし、2009年春期大会前発刊を予定することが承認された

7. その他
 会誌については、No47春期大会号,No48秋期大会号が既発行,No49秋期大会記録号,No50企画を今後の予定とする

(第49回芸術工学会理事会(3月28日)にて承認)



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